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9月は「防災月間」

こんにちは。9月は「防災月間」であり、
9月1日は「防災の日」です。
防災の日が9月1日に制定されたのは、
1923年に発生した関東大震災に由来します。
防災意識を喚起するために1960年の閣議で制定されました。

台風や大雨といった自然災害による被害は毎年あり、
身近なところでも万が一の事態が起こる可能性は少なくありません。
だからこそ、災害に対する備えをしたり、
非常用アイテムを使いこなせるようにしておいたりすることが、
とても大切です。今回は「災害への備え」の一部をご紹介します。

🔹充電器
🔹モバイルバッテリー
🔹電池
🔹簡易トイレ
🔹予備のメガネ
🔹はさみ
🔹暑さ寒さ対策品
🔹雨具
🔹靴
🔹軍手
🔹タオル
🔹レジャーシート
🔹マスク
🔹照明器具
🔹カセットコンロ
🔹マッチやライター
🔹使い捨てカイロ
🔹ティッシュ
🔹ごみ袋
🔹ウェットティッシュ
🔹下着
🔹着替え
🔹現金
🔹必要書類
🔹健康保険証
🔹身分証明書
🔹お薬手帳
🔹常備薬
🔹救急医療品
🔹保存水
🔹保存食
等です。

普段服用している薬は数に余裕をもっていた方が良いです。
大災害が起きて処方が困難になった場合不安ですし、
困りますよね。
飲み忘れた薬も1週間分くらいはとっておいた方が良いです。

防災グッズは、備蓄品と非常用持ち出し袋の2種類を準備します。
備蓄品は、自宅で数日間過ごせるように用意するものです。
大規模災害時にはインフラの復旧に時間がかかることが想定されるため、
最低でも3日分、できれば1週間分を目安に水や食料などを備蓄します。

非常用持ち出し袋は、
避難時に持ち出すための軽量でコンパクトなものです。
持ち歩くので両手の空くリュックタイプが便利です。
必要最低限のものを厳選するのがポイント。
移動時の負担にならないよう、重さは小走りできる度に抑えましょう。

防災の日は、家族や地域の防災意識を高める良い機会になります。
日頃からの備えが、いざという時の安心につながります。
防災の日をきっかけに、今一度対策を見直してみてはいかがでしょうか。

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